大町からスノーモンキーを見に行こう!地獄谷野猿公苑ドライブガイド|大町レンタカー

温泉に浸かるニホンザル——通称「スノーモンキー」。長野県山ノ内町の地獄谷野猿公苑は、この世界唯一の光景を間近で体験できるスポットとして、国内外から年間約10万人が訪れる長野屈指の観光地です。

大町市からレンタカーで行けば、約1時間30分〜2時間でアクセスできます。このページでは、大町レンタカーを起点にしたスノーモンキー観察ドライブを完全ガイドします。

地獄谷野猿公苑のニホンザル(スノーモンキー)。柵も檻もない自然の環境で間近に観察できる
野生のニホンザルを間近で観察できる地獄谷野猿公苑——世界から「スノーモンキー」の名で親しまれています

地獄谷野猿公苑とは

長野県下高井郡山ノ内町、志賀高原の麓を流れる横湯川の渓谷に位置する地獄谷野猿公苑は、1964年に開苑した野生ニホンザルの観察施設です。柵も檻もなく、野生のサルたちが自由に生活する姿をすぐそばで見ることができます。

標高850m、冬は最低気温が−10℃を下回るこの地で、サルたちが体を温めるために温泉に入る姿が世界中に知られ、「スノーモンキー」の愛称が定着しました。タイム誌にも掲載され、今や外国人旅行者にとって日本を代表する観光体験のひとつとなっています。

冬の雪の中、温泉に浸かるニホンザル(スノーモンキー)。地獄谷野猿公苑の冬の絶景
冬の寒さの中、温泉に浸かってリラックスするスノーモンキー——この光景を見るために世界中から旅行者が訪れます

大町市からのドライブルート

大町レンタカー(信濃大町駅そば)から地獄谷野猿公苑の駐車場まで、約1時間30分〜2時間のドライブです。ルートは2通りあります。

【推奨】国道19号経由ルート(オールシーズン安定)

  1. 信濃大町駅 → 国道147号を南下(松本方面)
  2. 豊科IC付近から長野自動車道へ(長野方面)
  3. 信州中野ICで降り、国道292号を東へ
  4. 湯田中・渋温泉方面を経由し、上林温泉エリアへ
  5. 地獄谷野猿公苑専用駐車場に到着
区間所要時間の目安道路
信濃大町 → 信州中野IC約60〜70分国道147号→長野道→国道292号
信州中野IC → 駐車場約20〜30分国道292号→上林温泉方面
駐車場 → 野猿公苑約25〜30分(徒歩)遊歩道(約2km)
合計(大町〜公苑)約2時間〜2時間30分

⚠️ 冬季(12月〜4月上旬)の注意:国道292号の一部(草津〜渋峠)は冬季閉鎖されます。群馬県側からのルートは使えません。必ず長野県側(信州中野IC経由)でアクセスしてください。また、道路は凍結・圧雪になることが多く、スタッドレスタイヤ必須です。大町レンタカーは冬季全車スタッドレスタイヤ標準装備なので安心です。

駐車場と徒歩ルート

地獄谷野猿公苑への最後の区間は徒歩になります。季節によってアクセス方法が異なります。

シーズン推奨駐車場野猿公苑まで
通年(オールシーズン)地獄谷野猿公苑専用駐車場(上林温泉エリア・無料)遊歩道を徒歩約25〜30分(約2km・比較的平坦)
夏季のみ地獄谷有料駐車場(渋温泉側)徒歩約15分(ただし冬季は道路閉鎖のため利用不可)

遊歩道(湯道遊歩道)は全長約2km、ほぼ平坦で整備されています。渓谷の景色を眺めながら歩けるため、道中も楽しめます。ナビは「地獄谷野猿公苑専用駐車場」または「上林温泉ホテル仙壽閣」を目的地に設定するとスムーズです。

営業時間・入苑料

項目夏季(4月頃〜10月頃)冬季(11月頃〜3月頃)
開苑時間8:30頃〜17:00頃9:00頃〜16:00頃
定休日なし(ただし天候・サルの行動により予告なく休苑あり)
入苑料(大人)800円(税込)
入苑料(子ども)400円(小学生〜高校生)/6歳未満無料
事前予約不可(当日現地購入のみ)

📍 住所:長野県下高井郡山ノ内町大字平穏6845
🌐 公式サイトjigokudani-yaenkoen.co.jp
公式SNS(X・Instagram・Facebook)では毎日「サルの出勤予報」を発信中。訪問前に必ずチェックを!

見頃シーズンと温泉入浴について

スノーモンキーは一年中観察できますが、シーズンによって見られる光景が異なります。

シーズン見どころ混雑度
冬(12月〜3月)温泉に入るサルを見やすい。雪景色との組み合わせが絶景。最も人気の季節★★★★(特に年末年始・2月は非常に混雑)
春(4月〜5月)出産シーズン。かわいい赤ちゃんザルを見られることも★★(比較的空いている)
夏(6月〜8月)緑豊かな渓谷の中でのびのびと活動するサルを観察。赤ちゃんが育っている姿も★★★(夏休み期間は混雑)
秋(9月〜11月)紅葉と野猿のコラボレーション。ただしサルの行動が不規則になりやすい季節★★★(紅葉期は混雑)

💡 温泉入浴について大事なこと
サルが温泉に入るのは「寒さをしのぐ手段のひとつ」です。冬季でも必ず温泉に入るわけではなく、気温・天候・サルの気分によります。また、野生動物のため「サルが全く公苑に現れない日もある」と公式サイトにも明記されています。訪問前に公式SNSで当日の「サル出勤予報」を確認しましょう。

訪問前に知っておきたいこと

  • 👟 歩きやすい靴必須——駐車場から公苑まで約2kmの山道を歩きます。ヒールや革靴は不可。冬はスノーブーツや滑り止め付きの靴がおすすめです
  • 🧥 防寒対策をしっかりと——標高850mで気温は平地より5〜10℃低くなります。冬は体感温度がさらに下がるため、ダウンジャケット・帽子・手袋・マフラーは必携
  • 📷 サルへの接触・給餌は禁止——サルは野生動物です。触る・目を見つめる・食べ物を見せるなどの行為は禁止。ルールを守ることで安全に観察できます
  • 🛍️ ビニール袋は手で持たない——エサと間違えてサルに奪われる場合があります。しっかり閉まるバッグを使用しましょう
  • 🦽 車いす・ベビーカーでの利用不可——山の中に立地しているため、坂・段差・階段があります。事前にご確認ください
  • 🐕 ペット同伴不可——公苑内へのペット連れ入苑はできません
  • 閉苑30分前には到着を——閉苑時間に公苑を出られるよう、余裕を持って行動してください

組み合わせモデルプラン

スノーモンキー観察と組み合わせると旅がより充実するスポットをご紹介します。

🗓️ 日帰りプラン(大町発)

  1. 7:30 大町レンタカーで車を受け取り出発
  2. 9:30 地獄谷野猿公苑専用駐車場に到着・駐車
  3. 10:00 公苑到着 → スノーモンキー観察(1〜2時間)
  4. 12:00 渋温泉街でランチ・温泉街散策
  5. 14:00 湯田中温泉または善光寺へ(オプション)
  6. 17:00 大町に戻り、車を返却

🗓️ 1泊2日プラン(冬スキー+スノーモンキー)

  1. 1日目:白馬または大町スキー場でスキー → 大町・白馬周辺で宿泊
  2. 2日目:早朝出発 → 地獄谷野猿公苑でスノーモンキー観察 → 渋温泉で外湯めぐり → 大町に戻り返却
信濃大町駅。大町レンタカーはここから徒歩約2分。スノーモンキーへのドライブ起点です
信濃大町駅から徒歩2分の大町レンタカーがスノーモンキーへのドライブ起点です

スノーモンキーへのドライブは大町レンタカーで

世界が注目するスノーモンキーの絶景を、ぜひレンタカーで快適に訪れてください。大町市から約1時間30分〜2時間、冬季もスタッドレスタイヤ完備の大町レンタカーなら安心してドライブできます。

🚗 大町レンタカー

📍 長野県大町市 竹の屋旅館内(信濃大町駅から徒歩約2分)

🕐 営業時間・料金は車種・料金ページをご確認ください

💳 オンラインクレジットカード決済のみ(VISA / Mastercard / AMEX / JCB / Diners)

ご予約の流れ:① 予約フォーム送信 → ② 確認メール(支払いリンク付き)→ ③ オンライン決済 → ④ 当店にお越しください

まとめ

  1. 地獄谷野猿公苑(スノーモンキーパーク)は大町市からレンタカーで約1時間30分〜2時間
  2. 冬季はスタッドレスタイヤ必須。大町レンタカーは全車冬タイヤ標準装備
  3. 公苑最寄りの駐車場(専用駐車場・無料)から徒歩約25〜30分の遊歩道を歩く
  4. 入苑料:大人800円・子ども400円。事前予約不可、当日現地購入のみ
  5. 温泉に入るサルが最も見やすいのは冬(12月〜3月)。訪問前に公式SNSで「サル出勤予報」を確認
  6. 渋温泉の外湯めぐりや善光寺と組み合わせると、さらに充実した旅になります

大町レンタカーは信濃大町駅から徒歩2分。スノーモンキー観察ドライブの出発点として、ぜひご利用ください。